高配当株の買い時はいつ!?銘柄スカウターを活用して買い時を判断しよう!【マネックス証券】

優良な高配当株を買うタイミングって、どうやって判断したらいいですか?
配当金はほしいけれど、割高なタイミングで買ってしまい、株価が大きく下落して含み損をかかえるのは辛いものです。
高配当株投資において、優良な銘柄を選択することは重要ですが、それと同じくらい買いのタイミングを見定めることは重要なのです!
銘柄選定に加えて買いのタイミングを適切に判断することができれば
- 高い配当利回りで配当金をもらい続けられる!
- 含み益もあるので売却しても利益が出る!
という、1粒で2度おいしい!みたいな状況になります!
そこで今回の記事では、狙っている高配当株の買い時を判断するおすすめツールである
銘柄スカウターの紹介をしていきます!
- 高配当株投資歴7年(配当金LOVE)
- 年間配当金30万円
- FP2級
- 簿記2級

そんな経歴の私、きくがこの記事を書いています!
銘柄スカウターとは?

銘柄スカウターとは、マネックス証券が提供している銘柄分析機能です!
主な機能は・・・
- 企業概要
- チャート
- 配当・株主還元
- 業績ニュース
等、幅広く個別株についての情報が網羅されており、高配当株投資をする人にとっては、とても役にたつツールとなっています!


私はIR BANKと併せて使っています!
- 銘柄の優良度をIR BANKで調べる。
- 銘柄スカウターで買い時を判断する。
という使い方をしています。

IR BANKの使い方についてはこちらの記事で解説しています!

使い方(過去水準と比較する)

銘柄の過去水準と比較します!
PERで比較する
PERとは、株価を1株あたり純利益で割ったものです。
一般的には低ければ低いほど「割安」とされます。
要は、「稼ぐ力の高さに対して、株価が安く放置されてる」ということです。
よく初心者向けの株式投資雑誌で
「PERの目安は15倍程度が標準」
とされていますが、実際はあまりアテになりません。

そこで私が参考にしているのが、過去PER水準との比較です。

こちらは、優良高配当株として知る人ぞ知る銘柄
TAKARA&CANPANYの予想PERレンジを銘柄スカウターで表示した画面です。
過去1年の予想PERが平均値を下回っていることが見てとれます。

株価も下がってきており、割高感はなくなってきているのがわかります。
PBRで比較する
お次はPBRで比較します。
PBRとは、株価を1株当たり純資産で割ることで求められます。
PBRに関しては、1.5倍程度が標準的な数値とされています。
低ければ低いほど割安とされています。
「お金持ちで借金が少ないのに、株価は安く放置されてる。」という状態です。

TAKARA&CAMPANYは、直近2年の平均PBRが1.5倍弱。
一番最近(グラフの一番右端)が1.3倍を割り、最小値に近づいています。

PBRで見てもTAKARA&CAMPANYの割安感が出てきていることがわかりますね!
配当利回りで比較する
お次は配当利回りを見ます!

直近1年の平均配当利回りが3%程度です。
グラフを見ると、株価の下落とともに配当利回りが高まっていることが分かります。
直近1年で見ると、配当利回りは最高値の4%となっています。

配当利回りを見ても、悪くない水準ですね!
「理論株価」は参考程度に見る
銘柄スカウターはとても便利で、理論株価というものも見ることができます。

こんなのとか

こんな風に理論株価を出してくれます。

もうハッキリ「割安」って示してますね。
ただ、こちらはちょこちょこ更新されて、「割安」だと思って買ったら、数日後に「標準」に訂正されていたりすることがあるので、あくまで参考程度とするのがいいと思います。
留意点など
優良高配当株の買い時とは・・・

買いのタイミングはザックリ3パターン!
- 市場全体が暴落して優良銘柄まで連れ安したタイミング
- 市場のサイクル的なもの
- 銘柄本来の優良さは損なわれていないが、決算等が市場の期待値に届かず売られ過ぎる
などです。
最高の買いタイミングは❶です。
市場がパニックになって、企業価値と株価の関係が崩壊するからです。
ただし、このタイミングで買い向かうにはかなり勇気が必要です。
今回紹介したマネックス証券の銘柄スカウターは、主に❷と❸の理由による下落の際に活用するのがいいです!
「大底を掴むのは不可能」と考えよう!
投資の格言の一つとして以下のような言葉があります。
「頭と尻尾はくれてやれ。」
「もうはまだなり。まだはもうなり。」
株価の値動きは複雑で、下値も上値もピタリと当てることは非常に難しいことを表したものです。
銘柄スカウターのような優良ツールを活用したとしても、最安値をピタリと当てることは困難です。

そんなことができたら、私は今頃大金持ちだし、そんな手法を誰にも教えないだろうね。
あくまで、高配当株運用をしていく上で
- 割高で掴むのを避けるため
- 納得できる利回りの判断
に銘柄スカウターを活用していくのがいいです。
また、1株ずつの少額投資を数日に分けて行い、タイミングを分散することで平均取得単価を均していく投資方法が精神的には付き合いやすいです。
楽天証券・SBI証券・マネックス証券などの主要ネット証券では、1株ずつ投資をすることが可能です。
罠を避ける!
銘柄スカウターを活用して「割安」と判断して買った株でも、株価が長期に渡り、下落してしまうことがあります。
それは・・・
- 一時的な業績の向上により
- 配当金が上がって配当利回りが上がる。
- 株価はそこまで上がらず、一見「割安で高配当」に見えたので株式購入。
- しかし、次期で業績は大幅ダウン
- 配当金も減額+株価も下落&長期低迷
そのような罠が株式市場には潜んでいます。

これをバリュートラップと呼びます!
このバリュートラップを避けるには、IR BANKを使って業績の良さが一時的なものではないか確かめる必要があるのです。

そのために過去の業績推移をIR BANKで確認するのです!
企業が経済的優位性をもっており、今後も稼ぐ力を発揮し続けられる優良企業であることを確認した上で、銘柄スカウターで買いタイミングを測っていきましょう!

銘柄スカウターを使ってみよう!
銘柄スカウターは便利!

割安度を調べる以外にも・・・
- 海外売り上げ比率を見る。
- 企業概要について知れる。
- 配当実績について知れる。
などなど、結構使える機能が盛りだくさんです!
個別株に挑戦したい投資家にとっては、かなり役立つツールの一つと言えます。
無料でマネックス証券の口座を開設しよう!
ネット証券といえば・・・
- 楽天証券
- SBI証券
の2つが有名です!
私もメインの証券口座は楽天証券ですが、高配当株の買いタイミング判定をするために銘柄スカウターが便利だと知り、マネックス証券の口座を開設しました!

マネックス証券の口座開設は以下のバナーから可能です!もちろん口座開設や銘柄スカウターの使用は無料です!

楽天証券は初心者でも使いやすく、手数料も最安級なのでメインの証券口座におすすめです!
高配当株投資おすすめ書籍
長期株投資さんの本

長期株投資さんの書籍は私も読みました。
まずは上記の『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』から読むと分かりやすいです!
半オートモードで・・の方は巻末付録で長期株投資さんの株式ポートフォリオを公開してくれています!

長期株投資さんが実際に保有している具体的銘柄を挙げながら高配当株について解説してくれているので、とても参考になりました!
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