教員しながら高配当株投資を続けて、年間配当金が30万円に!その魅力や基本、忙しい教員にとって高配当株投資がアリだと感じる理由について解説!
先日、小学校教員をしている友人Aさんから、こんな質問を受けました。

教員しながら高配当株投資って、やってみてどうですか?
今回の記事では上記の質問に
- 高配当株投資歴7年
- 年間配当金額30万円
- 簿記2級
- FP2級
- 公立学校教員(小学校)


そんな経歴をもつ私、きくがお答えしていきます!
教員しながら高配当株投資を7年間実践し続けて感じたあれこれを記事にしていきますので、ご笑覧いただければ幸いです!

高配当株投資の魅力
もし、毎月3万円の配当金があれば・・・

もし、毎月3万円の配当金があれば、こんなことができます!
お小遣いとして趣味に使うも良し!
- ランチやディナーでプチ贅沢!(回らないお寿司で食事できちゃったり)
- キャンプグッズや釣具などアウトドアギアを揃える。
- 好きな家電・ガジェットの購入
- 美容室でヘアカラーやパーマ等おしゃれにお金をかけられる!(妻の意見)
- ネイルもできる!(妻の意見)
- 子供の習い事にケチらずお金をかけられる!
- 推し活!
生活費を配当金から捻出してもよし!
- 毎月の光熱費
- 交通費
- 食費
- 住居費
これらの一部、または全部を補填することも可能です!

ってゆうか、生活費を配当金で全てカバーできたら人生アガリだね!
無理して働かなくて良くなるのか〜。

完全なる不労所得!
私たちは普段、お仕事をして給与をいただいています。労働の対価として金銭を受け取っているのです。これを給与所得と言います。
一方、資産家と呼ばれる人達は、所有している株式や不動産から、配当金や賃料をもらっています。こちらは資産所得と言います。
株式から出る配当金。これも資産所得の1つで、我々が労働しようがしまいが関係なくお金を生み出します。
高配当株は、私たちが寝ている間も、ソファに寝転がってスマホを眺めている時間も、せっせと配当金を運んできてくれます。
労働とはまったく無関係に入ってくるお金「不労所得」!
なんて素敵な仕組みなのでしょう!
下落局面には強い
優良な高配当株には「配当のブレーキ」なるものが機能し、株価のいき過ぎた下落を防いでくれる傾向があります。
もちろん、過去の配当が安定して伸びている銘柄に限ります。
『株式投資の未来』(ジェレミー・シーゲル著)によると、米国で過去に起きた大暴落の際、配当を安定して出していた銘柄群の下落率は相対的に低い傾向にあったそうです。
配当金は勝手に増える!
銘柄選びを丁寧に行えば、配当金は年々増えていきます。
連続増配をしている銘柄や、過去数年増配傾向にある銘柄を選んで投資することができれば、持ち続けるだけで勝手に受け取れるお金が増えていきます!
ちなみに私が保有する高配当株ポートフォリオの平均増配率をGeminiに計算してもらったところ、約6%でした!
仮に毎年6%ずつ配当金が増えていくと、10年後には配当金が1.8倍の53万円になります。
取らぬ狸の皮算用ではありますが、なかなか夢があります!

ちなみに20年後だと96万円!!!
老後の自分年金として十分な金額です!!

高配当株投資の基本
銘柄は丁寧に選ぶ!
株式投資をしていると、配当利回りが7%を超える銘柄があったり、豪華な株主優待(クオカード2万円とか)を導入していたりする銘柄があります。
しかし、そんな銘柄はいわゆる罠銘柄であることも少なくありません。
高すぎる配当目当てで購入したのに、配当金が減ったり無くなったりする発表と同時に株価も下落。泣く泣く損切り撤退。なんてこともあります。

例えば以下のような選ぶ基準をもって銘柄を探します!
- 安定して稼ぐ力はあるか
- お金持ちか(借金が少ないか)
- 毎年安定して配当金を出しているか
- これからも安定した配当金を出せそうか
- 配当利回りが納得できる基準か(3%とか)
そんな感じで優良な高配当銘柄を探しています!

隠れた優良銘柄を見つけるのって、とても楽しいですよ!
納得できる価格(利回り)で持ち続ける
優良な高配当銘柄を見つけたら、あとは納得できる価格で購入できるかどうかですね!
一度買ったらあとは握り続ける!が基本スタンスです。

多少の下落は配当金をダラダラ貰い続けながらやり過ごしまーす。

納得できる価格かどうかを判断するツールとしてマネックス証券の銘柄スカウターが便利です!
以下のバナーからマネックス証券の口座開設ができますので、興味のある方は是非!
銘柄の分散をする
特定の銘柄への集中投資は避け、複数銘柄を保有するようにします。
特定の銘柄の株価が下落してしまっても、全体で見たときに評価損益がプラスになっていればよしとします。

現在私自身は、1株単位で持っているものも含めれば50銘柄程度に分散投資した高配当株ポートフォリオを保有しています!
「たまごをひとつのカゴに盛るな」という投資格言にもあるように、分散投資は高配当株運用の基本と言えます。
受け取った配当金は使う
資産最大化を目指すなら基本は「配当は再投資」つまり、受け取った配当金でまた株を買うのが正解です。
しかし、高配当株投資では、受け取った配当金はありがたく使うことにしています!
お金は「モノやサービスとの交換」によって価値が生まれます。
受け取った配当金は「今」に焦点を当てて惜しみなく使います。

お金は使ってナンボですからね!
よく金持ちや資産家は
「いっぱいに水が入ったコップのこぼれた(あふれた)水だけ飲む。」
なんて言葉を口にします。高配当株投資はそんな考えにとても近いですね。
教員と配当金投資の相性は良い

私個人の考えでは
教員と配当金投資の相性は良い!
って感じてます!
以下に理由を述べていきます!

頻繁な売買をしないから
教員という仕事は日々とても忙しいです。
また、ストレスが高い仕事でもあります。
証券口座を逐一チェックし、株を頻繁に売り買いする投資手法は教員とは相性が悪いです。
そもそも株式の短期売買で良い成果を出すことは教員でなくても難しいです。
高配当株投資は「買ったら売らない」が基本スタンスです。
投資の世界では
「”売り”は買いより難しい」と言われています。
売ることによって利益を出そうとすると・・・

本当に今売却すべきなのか?いや、もっと上がるかもしれない・・・。その時売ろうかな・・・。いや、やっぱりどうしよう・・・。
のような迷いが案外ストレスにもなります。
その点、高配当株は自分の手で利益確定(売却)しなくても自動的に配当金が振り込まれてくるので、意識決定の心理的負担も少ないです。
副業には当たらないから

教員は副業が制限・禁止されているけれど、投資で配当金をもらうのことは副業に当たりませんか?
公務員は副業が禁止・制限されている自治体がほとんどです。
しかし、投資で配当金をもらうことや資産運用は、私的財産の保持形態を変える行為なので副業には該当しません。
また、任命権者の許可もいりません。
教育委員会や校長先生にわざわざ許可を得る必要はありません。
もちろん、勤務時間中の株取引はやめましょう。
昼休みや、就業中以外の時間で注文を出しておくようにするべきです。
100円くらいから始められるから

株のイメージって、何十万円〜何百万円の世界なんでしょ?
いきなりそんな金額は怖いです・・・。

いえ、最近は1株100円程度から投資できる環境が整ってきました!
私がメインの証券口座として使っている楽天証券では
- 1株から投資できる「かぶミニ」
- 100円から投資ができる「かぶピタッ」
など、配当金投資を小さく始めるための仕組みが整っています!

楽天証券の口座開設は以下のバナーから可能です!
楽天証券は画面が見やすく、操作方法もわかりやすいので、高配当株だけでなく、これから投資を始めたいという人にとって一番おすすめの証券口座です!
第2の収入として配当金は優秀
教員は地方公務員の中でも収入が比較的高く、安定しています。(首都圏、30代後半で年収650〜700万円程度)
高配当株投資をしていれば、そんな安定した給与収入にプラスして、比較的安定した配当金が第2の収入として入るようになります!
副業等で本業以外の収入を得る手段がない教員にとって、高配当株は経済力をパワーアップする強力な手段の1つになり得るのです!
さらに、上述の通り、銘柄を厳選した高配当株を持ち続ければ、年々配当金は増えていきます!
教員の給料が1年ごとに2〜2.5%程度増えるのに対して、優良企業の増配率は5%を超える場合も少なくありません。

配当金、なんて美しい仕組みなんだ。
配当金投資の注意点
インデックス投資に負ける可能性

最小の手間で、資産の最大化を目指すならインデックス運用でしょう。
高配当株は自分で銘柄や購入タイミングを選択する、いわゆる「アクティブ運用」に分類されます。
株式投資の歴史的名著である以下2冊
『敗者のゲーム』(チャールズ・エリス著)
『ウォール街のランダムウォーカー』(バートン・マルキール著)
の中でも
「アクティブ・ファンドのほとんどは、インデックスファンドに成績が劣後する」
と述べられています。
最小の手間で資産最大化を狙うなら全世界株式ファンドなどのインデックスファンドへの投資が合理的な選択となる可能性が高いです。
銘柄選定の手間はかかる
インデックス・ファンドの積立投資と比較すると、銘柄をピックアップしておく手間はかかります。
高配当株投資は、銘柄選定の手間を楽しいと思えるかどうかが全て!と言っても過言では無いと言えます。
資産の最大化を狙う投資ではない
資産の最大化を目指すなら基本は「配当は再投資」が合理的です。
また、高配当株投資は短期で金持ちになる投資手法ではないので、1年で資産を倍にしたい!とかそういった要望をもつ人には向いていません。
注意点もあるけれど・・・

押さえておくべき前提はあるけれど、私は高配当株投資を愛してます。
- インデックス投資は取り崩す意思決定が必要
- 給与以外の第2の収入源
- 育成ゲームしてる感覚に近い

「配当金」あぁ、なんて心地よい響き
私自身が働かなくても口座に勝手にお金が振り込まれてくるシステムを作れるのが高配当株投資です。
「金のなる木」「キャッシュ製造マシーン」は幻ではなく、自らの手で作り育てていくことができるのです。
高配当株投資は、そんな夢のつまった投資手法なのです!
高配当株投資向け超便利ツール
iGrow(楽天証券)
受け取り配当金をグラフ化してわかりやすくしてくれるのが楽天証券のiGrowです!

楽天証券は高配当株運用をする上でメインの証券口座にすべき優秀なツールです!
銘柄スカウター

マネックス証券の銘柄スカウターは優秀!
もうひとつ、マネックス証券の口座を開設すると、「銘柄スカウター」という機能が使用可能になります。
高配当株は、買いタイミングがとても重要になる投資手法です!

マネックス証券の銘柄スカウターは、狙っている銘柄が割安かどうかを判断するために非常に有効なツールです!

けっこう有名な高配当株投資インフルエンサーなんかもよく使っているみたいです。

マネックス証券の銘柄スカウターを使ってみたい!って人は、以下から口座開設してみてください!
